【観点1】教育方法及び成績評価面での取り組み
聴覚障害学生が受講していることもあり、紙資料等視覚的な教材を豊富に用意し、見て分かる授業を行っている。成績評価に対してはレポートではなく筆記試験を実施し、厳格適正に成績評価を行っている。
【観点2】教育の達成状況
特別支援教育の教育現場に結びついた実践的な内容を、具体例を豊富に挙げながら授業や実習を行い、実践的な能力の育成に配慮している。
社会的活動状況
(1)
平成28年
01月
14日:
~
平成28年
01月
14日:
筑波大学附属聾学校研修会(筑波大学附属聾学校)
(2)
平成27年
11月
13日:
~
平成27年
11月
13日:
長岡聾学校研修会(長岡聾学校)
(3)
平成27年
10月
28日:
~
平成27年
10月
28日:
通級指導教室担当者研修(新潟県教育センター)
(4)
平成27年
10月
01日:
~
平成27年
10月
02日:
北陸地区聾教育研究大会(北陸地区聾教育研究会)
(5)
平成27年
08月
22日:
~
平成27年
08月
23日:
新潟県免許法認定講習会(新潟県教育委員会)
(6)
平成27年
08月
12日:
~
平成27年
08月
12日:
近畿地区聾教育研究大会(近畿地区聾教育研究会)
(7)
平成27年
08月
06日:
~
平成27年
08月
07日:
長野県免許法認定講習会(長野県教育委員会)
(8)
平成27年
07月
30日:
~
平成27年
07月
31日:
福井県免許法認定講習(福井県教育委員会)