現代的課題

<書籍>

?教師がブラック残業から賢く身を守る方法　西川純（2018.6)全168頁、学陽書房
?2030年 教師の仕事はこう変わる!　西川純（2018.4)全208頁、学陽書房
?『学び合い』×ファシリテーションで主体的?対話的な子どもを育てる! 　阿部隆幸?ちょんせいこ（2017.8）全132頁、学事出版
?親なら知っておきたい 学歴の経済学　西川純（2016.7)全160頁、学陽書房
?開かれた『学び合い』はこれで成功する!　水落芳明?阿部隆幸（2016.6）全212頁、学事出版
?週イチでできる! アクティブ?ラーニングの始め方　西川純（2016.3)全184頁、東洋館出版
?だから、この『学び合い』は成功する！　水落芳明?阿部隆幸?大島崇行（2015.6）全192頁、学事出版
?成功する『学び合い』はここが違う! 　水落芳明?阿部隆幸（2014.8）全208頁、学事出版
?THE 協同学習 　赤坂真二?大島崇行他（2014.6）全71頁、明治図書

<論文>

?情報モラル教育の視点を取り入れた教科指導が，児童の情報モラル形成に与える効果に関する事例的研究　吉田真也?榊原範久?水落芳明、竞彩足球app下载教職竞彩足球app下载研究紀要、7巻、pp.205-215、2020.2
?理科の問題解決の過程に国語科の言語活動を位置付けたカリキュラム?マネジメントの教育効果に関する事例的研究　岸亮?藤本義博?桐生徹?水落芳明、科学教育研究、43(1)、pp22-32、2019.3
?Data Mining for Discovering Effective Time-series Transition of Learning Strategies on Mutual Viewing-based Learning　Yuto Omae, Tatsuro Furuya, Kazutaka Mizukoshi, Takayuki Oshima, Norihisa Sakakibara, Yoshiaki Mizuochi, Kazuhiro Yatsushiro, Hirotaka Takahashi、Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics、Vol22(7)、pp.1046-1055、2018.11
?機械学習と数理最適化による最適な学び合いネットワークの構成手法　大前佑斗?古屋達朗?水越一貴?大島崇行?榊原範久?水落芳明?八代一浩?高橋弘毅、電子情報通信学会技術研究報告集（ヒューマンコミュニケーション基礎研究会）, no.118, vol.49, pp.107-112, 2018. 5.
?学習目標?学習内容?評価基準を事前に提示することの効果に関する事例的研究　久能潤一?水落芳明、臨床教科教育学会誌，18（1）、2018
?「生徒中心型」の授業における問いの生成に関する事例的研究 －課題志向性?社会志向性を視点とした検討から－　飯村寧史?片桐史裕?水落芳明、臨床教科教育学会誌，17（2），臨床教科教育学会，pp.11-20，2018.3.
?中学生のチャットによるコミュニケーションのプロセス　久保田和好?松沢要一（2018)、竞彩足球app下载教職竞彩足球app下载研究紀要、竞彩足球app下载、5巻、111-122
?「アクティブ?ラーニングデザインシート」の効用に関する事例的研究 －学卒院生の授業意識の変容に着目して－　久能潤一?水落芳明、竞彩足球app下载教職竞彩足球app下载研究紀要，第5巻，pp.133-143，2018.2.
?授業者の学級全体への声かけが学修者の学習意欲に与える効果に関する事例的研究　若田翔暉?水落芳明、竞彩足球app下载教職竞彩足球app下载研究紀要，第5巻，pp.145-152，2018.2.
?コンピテンシー?ベース受容の「土壌」はいかにしてつくられたか : 戦後進歩主義的教育実践の歴史に着目して　松田貴春?松井千鶴子（2018）、竞彩足球app下载研究紀要、竞彩足球app下载、37(2)、395-406
?知能情報処理を活用した学び合い支援システムCollaborative Learning Optimizer の提案 -モデル構造と学習者の個性に関する検討-　大前佑斗?古屋達朗?水越一貴?大島崇行?榊原範久?水落芳明?八代一浩?高橋弘毅、電子情報通信学会技術研究報告（パターン認識?メディア理解研究会）,Vol.117, No.238, pp.193-198, 2017.　
?タブレット型端末を利用した同期型CSCLによる思考の可視化がディベートに参加する聞き手の学習意欲に与える効果に関する研究　榊原範久?松澤健彦?水落芳明?八代一浩?水越一貴（2017）　科学教育研究、日本科学教育学会、41(2)、85-95
?学習者によるタブレット型端末の機能の選択活用が情報活用能力に与える効果についての事例的研究　外山良史?水落芳明、竞彩足球app下载教職竞彩足球app下载研究紀要，第４巻，pp.139-147，2017.2
?指導と学習の振り返りを促す授業評価に関する基礎的研究－「アクティブ?ラーニング授業評価尺度」の作成－　阿部雅也?水落芳明?吉原寛、竞彩足球app下载教職竞彩足球app下载研究紀要，第４巻，pp.131-138，2017.2
?アクティブ?ラーニングにおける授業観察視点に関する研究―複数の観察結果共有を通して―　大島崇行?水落芳明?榊原範久?八代一浩?水越一貴（2017）　科学教育研究、日本科学教育学会、41(2)、193-203
?大学生の授業観察力の向上に関する事例的研究―タブレット型端末を活用した現職竞彩足球app下载生との観察比較検討会を通して―　大島崇行?石井慎太郎?水落芳明（2016）　科学教育研究、日本科学教育学会、40(2)、209-221
?授業の目標表現が形成的評価に与える効果に関する事例的研究　水野大輔?水落芳明?原瑞穂?三崎隆、日本教科教育学会誌,３８（４）,日本教科教育学会,pp.67-76，2016.3.
?学習課題の難易度が教師の形成的評価と学習者の課題達成に向かう学習活動に与える影響に関する研究　杉山立?水落芳明?三崎隆、臨床教科教育学会誌，臨床教科教育学会，15(1)，pp.23-30,2015.4
?アウトプット型の述語を用いた目標表現の授業デザインが学習者のまとめの記述に与える効果に関する事例的研究　真島徹也?水野大輔?荒井千尋?水落芳明?三崎隆、臨床教科教育学会誌，臨床教科教育学会，14(1)，pp.63-70,2014.4
?授業の目標表現が授業時間内の評価に与える影響に関する事例的研究　水野大輔?水落芳明、臨床教科教育学会誌，臨床教科教育学会，13(1)，pp.121-128,2013.4
?『学び合い』の考え方による授業を評価する手法の有効性に関する研究　三崎隆?西川純?川上早苗?桐生徹?水落芳明、臨床教科教育学会誌，臨床教科教育学会，13(1),pp.101-110,2013.4
?ICT活用の日常化に向けた中学校と教職竞彩足球app下载の協働がもたらす効果に関する事例的研究　古屋達朗?小林克樹?相澤文哉?伊藤修也?水落芳明、臨床教科教育学会誌，臨床教科教育学会，11(1),pp.43-54,2011.5
?達成度の異なるgatekeeperとend userの間の会話内容に関する事例的研究　三崎隆?西川純?久保田善彦?水落芳明、教科教育学会誌，日本教科教育学会，31(4)，pp.９-17，2009.3
?『学び合い』授業における学習者の意識と行動－教師の『学び合い』への不安をもとに－　岩崎太樹?水落芳明?西川純、臨床教科教育学研究、臨床教科教育学会、8(1),pp.41-56,2008．3

<雑誌原稿>

?教育創造「ICTを生かしたこれからの学校づくり」　榊原範久（2020.1）、教育創造、竞彩足球app下载附属小学校高田教育研究会、192巻、pp.22-25
?Society5.0に向けて　水落芳明（2019）、教育創造、竞彩足球app下载附属小学校高田教育研究会、190、pp.48-55
?時間の再検討からSchool Based Curriculum Development(学校に基礎を置くカリキュラム開発)へ　松井千鶴子(2017.4）、教育展望、教育調査研究所、48-52
?話し合い活動を日常化し、主体的に課題に取り組む姿勢を育てる授業例　岡田広示（2016.7）、史上最強のアクティブ?ラーニング読本　AL時代の授業＆学級づくりを本気で考える、小学館、1、124-129
?ルーブリックとパフォーマンス評価　岡田広示（2016.3）、新教育課程ライブラリ、ぎょうせい、3、42-45
?学び合いとICTの活用 : クイズを作って解いての『学び合い』 (協働学習とICT)　阿部隆幸（2014.3）、学習情報研究、学習ソフトウェア情報研究センター、237号、12-15